Month: August 2019
コストに関してはあまりよくないバルトレックス

バルトレックスは帯状疱疹や単状疱疹に使われる抗ウイルス剤です。 強い薬ですので、数日間続けます。 疱疹の状態によってバルトレックスの量が変わってきます。 抗ウイルス剤ですので結構値段がはります。 抗生物質よりも高いですので、初めてバルトレックスを飲むときに、値段の高さに驚くかもしれません。 そのため薬をもらう調剤薬局では、薬剤師さんから後発品(ジャネリック)のことを相談されます。 後発品は新薬(バルトレックス)を効果が同じで、値段が安いのです。 ですからほとんどの方が後発品を希望されます。 後発品に替えることでバルトレックス1錠あたり数百円安くなりますので替えたほうがお得です。 バルトレックスは長期にわたって服用しませんので、後発品に替える必要ないという方もいます。 バルトレックスは抗ウイルス剤としては代表的な薬ですし、使用頻度の高い薬でもあります。 抗ウイルス剤として効果も抜群です。 ただし強い薬ですので副作用として下痢や蕁麻疹などがあります。 飲んでみて下痢や蕁麻疹が発症したり、気分が悪くなったりした場合には、医師や薬剤師さんに相談してください。 だいたい中止になることがあります。 効き目が人によって違うように、副作用の発症率も違いますので、そのへんをじゅうぶんに理解してください。 飲んでみて途中で止めることはいけません。 副作用がないかぎり、止めてしまうと、抗生物質が効かない耐性菌が体内でつくられてしまうからです。 耐性菌があると次回飲むとき効果が薄れてきますので、命にもかかわりひじょうに危険です。 薬をもらったら薬剤師さんから飲み方や副作用のことをよくきいておくことが大切であり、服用後の体調変化には注意しておくことを念頭に置いてください。

2019年08月15日